January 2010
1 post
羅生門 →
ほげほげ
羅生門 [DVD] いいい
August 2009
1 post
暴行 / The Outrage →
2009.Aug.11
☆☆☆★★ 黒澤明監督『羅生門』のリメイク。ポール・ニューマンが三船の役。三人三様(四人四様かな)の食い違う証言に、何が真実なのか。原作が良ければ映画が必ずしも面白くはないんですが、これも面白いね。
May 2009
1 post
ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE →
2009.May.24
☆☆★★★ 原作は読んだことないんだが、不条理ギャグかな。ストーリーがなさそうであったり、ギャグの不条理感もいまひとつ。ダルイ。なぜかAmazonでDVDが見つからない…
March 2009
2 posts
審理 →
2009.Mar.14
☆☆★★★ 酒井法子!
評議 →
2009.Mar.14
☆☆★★★
February 2009
1 post
パイロットの妻 / The pilot's wife →
☆☆☆★★
November 2008
19 posts
蜘蛛女 / ROMEO IS BLEEDING →
☆☆☆☆★
やはり蜘蛛は恐ろしい
マフィアへ情報提供していたプチ悪徳警官が、ロシアの女マフィアと絡んだことから、とてつもなく翻弄されてゆく。何と言っても、レナ・オリンが怖すぎ。見たことあると思ったら、『存在の耐えられない軽さ』『ショコラ』『エイリアス』(シドニーの母親)か。
シンプル・プラン / a simple plan →
☆☆☆★★
ブリジットはピーター・フォンダの娘
墜落したセスナから大金を見つけてしまう。金をめぐり、兄弟、妻、友人、知人を巻き込んだ連鎖的殺人へ展開する。思いつきの単純な計画が淡々と悲劇を引き起こすのが怖いですね。あぶく銭を手にしてはいけませんな。地道に働かないと。
理想の恋人.com / Must Love Dogs →
☆☆☆★★
共通の話題には犬
離婚し失意を引きづりながら、家族にそそのかされ出会い系で理想の恋人を探す。ストーリー的にはひねりもないけど、全編ほんわか楽しく、素直な自分を取り戻すことにほろっときますな。それにしてもダイアン・レインはいくつになっても品があって美しいのぉ。
椿三十郎 (森田芳光監督) →
☆☆★★★
時代を現代に翻案した方が良かったかも
機知に富んだ戦略は脚本一緒なので当然面白いですけど。感動も感心もしませんでした。何のためのリメイクだったのでしょう。織田ファン以外は、最初からオリジナル黒澤版を見ましょう。
白い肌の異常な夜 / The Beguiled →
☆☆☆★★
ドン・シーゲル、自称最高傑作
1971年のイーストウッドもの。負傷した北軍兵士が南軍よりの女学校にかくまわれ、それぞれの思惑が悲惨な事件へ発展する。ダーティーハリーのコンビなのね。やられっぱなしのイーストウッドは珍しいね。ファンとしては押さえておかないと。
きみに読む物語 / The Notebook →
☆☆☆☆☆
ライアン・ゴズリング、「完全犯罪クラブ」で見たのね。廃墟で色んなことしてますな。
認知症の老婦人に毎日朗読してあげる老人。それは、身分の違いを超え恋を成就させようとする若者の物語。ここまで一途に人を愛せる純愛に涙します。アリー役のレイチェル・マクアダムスが輝いてますな。プレミアムエディションには、レイチェルのオーディション風景が収録されてるらしい、必見だのぉ。
ビッグ・フィッシュ / BIG FISH →
☆☆☆☆★
ユアン・マクレガー、フォースを使うのか…
ホラ話しかしない父に不信感を抱く息子。父の過去を調べるうちに、かなり本当の話であることに気づき、父子の絆が生まれる。魔女の目の中に見た父の最期を、察して叶えてあげる、真の絆に感動します。
予感 →
☆☆★★★
カウンセリングも一般的なのかなぁ
イラン映画。冷めた夫婦と不倫。中東の生活も普通に西洋的なのね。
スペースカウボーイ / SPACE COWBOYS →
☆☆☆☆★
トミー・リー・ジョーンズ、このせいで宇宙人となったのか…
「死に花」は銀行強盗だが、こちらはじいさん達が宇宙へ行ってしまう。荒唐無稽さ、伏線の使い方、良くできてますな。老いや死を、経験や腕、粋なユーモアでかわすとこが上手いです。
真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝 →
☆☆☆★★
北斗神拳真の伝承者
ラオウとの誓い、トキの優しさと信念、ラオウとの死闘、ラオウの兄弟愛、どれもが心を打ちますな。ホントに好きなキャラです、トキ。
真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章 →
☆☆☆★★
平和を願う心
ケンシロウとラオウの最終決戦。ラオウの生き様、死闘に涙が止まりません。
真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝 →
☆☆★★★
トビー、「忠義の星」の犬
ユリアが南斗最後の将になるくだりが軸。原作にない外伝的な作品、そこを楽しむ。ユリア役の石田ゆり子さん、女優としては好きな方だけど、棒読みな台詞回しは頂けませんな。
真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 →
☆☆☆★★
ラオウに愛を抱く新キャラ「レイナ」
南斗最強のサウザーとケンシロウの戦いを軸にしたもの。原作をライブで追いかけてた世代なので、アニメへの思い込みはないのだが、ラオウの声はもっとドスがきいたイメージだな。ストーリーが端折り過ぎで、初めて「北斗」を見る人にはわからんのでは。良くも悪くも「北斗」を知り尽くしてないと気がすまない人向けかと。
悪意 (TVドラマ) →
☆☆☆★★
まじめな寛平
東野圭吾モノ。倒叙モノは映像に向くのかもしれません。誰の視点の映像なのかわかり難いから、嘘やトリックを事実と思い込み易くなるので。ただ、ストーリーを追っていかざる負えないので、謎解きの爽快感が落ちますな。人気作家を貶めるストーリーは良くできてます。何故そこまでするのか、不条理感が濃いです。だからこそ「悪意」なのかな。
ウルフ / WOLF →
☆☆☆☆★
ニコルソン、特殊メイク不要
マイク・ニコルズ作品って、「卒業」「ワーキングガール」「Closer」もそうなのか。ジャック・ニコルソンが狼に噛まれて狼男化し、能力が若返る。企業内策略、恋や殺人に絡む。30代そこそこのミシェル・ファイファーが何と言っても美しいですわ。
真夜中のサバナ / Midnight in the Garden of Good and Evil →
☆☆☆★★
Alison Eastwoodは監督の娘さん
イーストウッド監督作。南北戦争縁の地サバナのクリスマスパーティを取材に来た作家が、招待主の富豪絡みの殺人事件に巻き込まれ、法廷劇へ突入する。ミステリと言うより、特異な町の人々の個性を楽しむ作品かも。特に「フランク」は最高です。
さよならみどりちゃん →
☆☆☆★★
星野真里<岩佐真悠子
ユタカのどこが良いのか全くわからんが、「高い体温に溶ける」感覚的なものなのかな。映像的には貧相なカラダと気持ちを曝け出し、みどり=ユタカから解放して、自分を取り戻してるのね。スナックのシーンは全般的に鼻についてシラケテしまうなぁ。
ワン・ツー・スリー / ONE TWO THREE →
☆☆☆★★
三谷幸喜の原点かも
ビリー・ワイルダーのドタバタ。ベルリンの壁ができたばかりの冷戦や東西それぞれの文化を痛烈に皮肉った作品。こんなアップテンポなコメディもあったのね。
贅沢な骨 →
☆☆☆★★
孤独
行定勲作品。風俗嬢と自閉症の友達と男の三角関係。誰しも抑圧された何かを持っていて、孤独な自分がいる。それを何とか開放させようとする姿を描いている気がするが、ホントのところ何が言いたかったのかな。つぐみさんのヌードは素敵です。麻生さんにはもっと体を張って欲しいなぁ。
October 2008
13 posts
テルマ & ルイーズ / THELMA & LOUISE →
☆☆☆★★
もう一つのエンディングも見たいのぉ
平凡な主婦とウェートレスがレイプ回避のため射殺してしまったことから、逃げながら犯罪を重ねてゆく。泥沼にはまりながらも、殻を破ってアイデンティティを取り戻すギャップが妙に清清しい。特にジーナ・デイビスの変貌が良いですな。
イン・グッド・カンパニー / In Good Company →
☆☆★★★
シナジー効果
有数のスポーツマガジンがメディアコングロマリットに買収され、齢半分の若造が上司になったことに端を発する騒動。見所は、スカーレット・ヨハンソンのみ。「真珠の首飾りの少女」と「マッチポイント」の間の公開にしては、くすんでるなぁ。
最も危険な悪女 / Emerald City →
☆★★★★
エメラルドシティ:『オズの魔法使』の人の本性を映しだす魔法の都:シドニーの例え
二コール・キッドマンが見た目は軽薄だが、文芸に詳しい知的な一面をもつ女性を演じている。脇役だし、悪女ってもんじゃない。脚本家、出版編集者、映画のプロデューサーなどがバタバタする、質の落ちたウッディ・アレンものってお話。作品解説は、ここが詳しい。
http://blog.livedoor.jp/p-5762508/archives/29144016.html
キリング・ミー・ソフトリー / Killing Me Softly →
☆☆☆★★
電撃的出会い…
ヘザー・グラハムって覚えがあると思ったら、ツインピークスのウェイトレス役だったのね。あと、オースティン・パワーズか。中盤までは、夫の陰に疑念を抱き、サスペンス感がありますな。オチがどうもご都合的か。
インキュバス 死霊の祝福 / Deadly Blessing →
☆★★★★
インキュバス:睡眠中の女性を襲い、子を孕ませる男性型の夢魔
あの「スクリーム」のウェス・クレイヴン作品で、シャロン・ストーン(若い)も出てる。ホラーなんだが怖くないし、笑いはないし、ご都合主義満載です。作品解説はこちらが詳しい。
http://www10.plala.or.jp/BAMBOOH/HELL/DEADLYB.html
宿命 →
☆☆☆★★
ロボトミー
このところ東野圭吾づいているのぉ。殺人にしろ、「宿命」に繋がる流れにしろ、どうも説明的で、必然性に感情移入できないなぁ。ストーリー自体は良くできてるので、原作はきっと面白いのだろう。
秘密 →
☆☆☆☆☆
本当の「秘密」
娘の体に妻の心が生き残っていても、夫からすれば二人同時に失うのと一緒か、割り切れない分だけ失うより辛いこと。愛する夫を苦悩から解き放ち、愛する娘を幸せにすることで、家族としての幸せよりも、生き残った個々人に幸せをもたらす最良の選択をし、夫もそれを理解したんですね。真の愛に、涙が止まりません。
ルート225 →
☆☆☆★★
自立
225号線がパラレルワールドとの境界らしいこと、225の平方根=15が年齢を示していて、パラレルワールドという設定を借りて両親と引き離すことで、姉として一人の大人への成長を描こうとしたのかと。だからパラレルワールドの秘密は明かされないし、戻れない。でも、そっちの方が関心あるんだが…
シャロン・ストーン in シークレット・スパイ / A Different Loyalty →
☆☆☆★★
二重スパイ
「家族の絆」か「理想国家」かの2つの異なる信条という意味かの、原題は。スパイものに抱くスリルやサスペンスを求めてはいけませんな。冷戦下での事実をベースにしてるらしいが、ヒネリがあればねぇ。シャロンのメイクが、マイケル・ジャクソンを彷彿と…
手紙 →
☆☆☆☆★
一つずつ絆を作ってゆくこと
犯罪とは関係ない家族まで迫害されることを認識して行動できるのが、大人なのですな。沢尻さんはステキな役です、3変化も楽しめます。今まで小田和正に感動したことないですが、この「言葉にできない」は映画と相まって涙を誘います。ラストはほんとに感動しますな。
ヴィレッジ / The Village →
☆☆☆★★
愛を貫く
ミステリー、サスペンス、ホラーとして観たら、失望するに違いない。盲目の娘が恋人への愛を支えに、恐怖へ立ち向かうお話。戒律とか世間と隔絶とか、アーミッシュを思わせるね。ノア役のエイドリアン・ブロディって、「戦場のピアニスト」のシュピルマンなのかぁ、雰囲気違うねぇ。アイヴィー役のブライス・ダラス・ハワードって、清楚さと意志の強さを感じさせて良いですな。
Why Do Fools Fall in Love →
☆☆☆★★
ハル・ベリーの魅力
ダイアナ・ロスのカバーが有名な「恋は曲者(Why Do Fools Fall In Love)」のオリジナルを作ったドゥワップシンガー:フランキー・ライモンの印税をめぐる3人の妻の裁判。フランキーとの過去を回想する。歌は上手いけど、しょうもない男にそれぞれのスタイルで尽くすのは素敵ですな。
となり町戦争 →
☆☆☆★★
知らないうちに戦争に加担している
公務としてとなり町と戦争する不条理なお話に、役場の戦争推進室の女性職員との偽装夫婦生活と恋がからむ。戦闘シーンが皆無に等しいのに、逆に巻き込まれている恐怖を感じさせますな。ベタなハッピーエンドだけど、感情を優先することに救われた感触が残ります。
September 2008
18 posts
下妻物語 →
☆☆☆☆☆
器の大きさより、自分しかできないこと
ロリータやヤンキーのパッケージに敬遠してはいけません。コメディとしての面白さを超え、信条が全く異なる二人が互いを理解し思いやり、真の友情を築いてくさまに感動します。なぜかしばらく涙が止まらない、すばらしい出来です。
サルサ! / Salsa →
☆☆☆☆★
心で奏でる
クラシックのピアニストを捨て、キューバ人になりきり、サルサへの情熱を貫くフランス白人のお話。音楽やダンスもさることながら、主人公やその祖母のロマンスも素敵です。国や人種や世代を超えて、サルサでひとつになることに感動しますな。
LOSS (ロス) / LOSS →
☆☆☆★★
ロボトミー
ごく普通の家族(夫婦と娘)が拉致、記憶を奪われ、ロシアの要人を暗殺する殺人者へロボトミー化される。家族が再開し、元に戻れるのか、暗殺が決行され使い捨てられるのか、展開が見どころ。
初春狸御殿 →
☆★★★★
時代劇ミュージカル(歌謡ショー)
若尾文子モノ。若尾さんは狸役。泥棒狸の娘と狸御殿のおてんば姫の二役。これに先立ち、『狸御殿』『歌ふ狸御殿』『春爛漫狸祭』『花くらべ狸御殿』があるらしく、本作が狸モノの集大成なのだとか。勝新&玉緒も脇ですから豪華ですな。当時は、こういうの見て正月を過ごしてたのかね…
死に花 →
☆☆☆★★
人生は楽しむためにあるもの、苦しみは味付けに少々
老人ホームの他界した友達が残した銀行強盗計画を、老人仲間がトンネルを掘って実行する奇想天外なコメディ。ボケの進行や心臓発作など老人ならではの危機や防空壕がらみのエピソードも良いね。面白いんだけど、寂しさや哀しさを常に裏で感じるので心底笑えないのがちと残念。
チェーン・オブ・ファイア / POINT OF ORIGIN →
☆☆☆★★
監禁&放火された娘って「HEROES」のイーデン(Nora Zehetner)ですわ
レイ・リオッタってこういう役多いなぁ。既に配役でバレバレ。裏切られた記憶がない。連続放火犯ってのは火の虜になっちゃうんだね。一般人が花火を楽しむように。作品としては、放火犯と調査官の知能バトルとして描かれるのともっと見ごたえ出るかな。
ダークサマー / The In Crowd →
☆☆☆★★
スーザン・ウォードの方が経歴かさねてるみたい
邪魔者を葬り去る恐ろしい女王様女子大生。サスペンスなんだけど、必然性がないんだよなぁ。キュートなおねぇさんがいっぱいなので目をつぶって。ブリタニーはエイドリアンを仲間に入れようとしたのか。姉に似てるので、その代替として自分に隷属させたかったのか。存在が抹殺されかかった作品らしく、真っ当な解説がないので、wikipediaで。
http://en.wikipedia.org/wiki/The_In_Crowd_(film)
アンダーワールド2 エボリューション / Underworld: Evolution →
☆☆☆★★
吸血鬼族と狼男族
前作アンダーワールドを見ないで、いきなり本作を見たので、キャラやストーリーを把握するのがつらいんのぉ。先に見ておきましょう。ケイト・ベッキンセールの美しさとモノクロっぽい青白い映像は好きです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89:_%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
フォーチュン・クッキー / FREAKY FRIDAY →
☆☆☆☆★
リンジー・ローハンが「Dirt」のジュリアのモデルかな…
「転校生」は男女の入れ替わりだが、こちらは母娘が入れ替わる。精神科医なんだけど、入れ替わってファンキーになっちゃった母親のジェイミー・リー・カーティスが爆笑ものですわ。お互いを分かり合うラストも感動しますし、ほんとに良いコメディですな。
さよなら、さよならハリウッド / Hollywood Ending →
☆☆★★★
タイトルは淀川さんを意識してるのかな?
落ち目のアカデミー賞監督に久々の大作が舞い込むが、クランクイン直前に失明し、そのまま撮り続けることでドタバタするお話。どうもウディ・アレンとは相性が良くないなぁ。笑いのツボに入らない。ハリウッドの商業主義とヨーロッパの見識眼の両方を皮肉ってるのね。
クローズド・ノート →
☆☆☆★★
こころのちから
京都の背景やアパートのセットはとても良い味ですな。沢尻エリカは水面のような煌きがあります。落ち着き過ぎていて、女子大生とは見えませんでしたが… 終業式の帰りに事故にあった伊吹先生の日記は、どうやって部屋へ戻ったのでしょうね。特典のイベント映像、例のシーンが入っているのか気になります。
春雪の門 →
☆☆★★★
異種格闘技
若尾文子モノ。1953年には既に異種格闘技戦があったのね。柔道vs空手、柔道vsボクシング。若尾さんは大工の娘役。脇で出番少ないけど、主役の山本富士子より存在感あるのぉ。芸者役の村田知栄子が気風の良い姉御で良い味出てます。